「お風呂を炊く薪がなくなってしもうた」 頑張って溜めておいたはずの薪も なくなるのは、あっという間。 寒空のなか、薪わり作業がはじまります。 コーンコーン。 コーンコーン。 薪わりの音だけが 相名の山に響きます。
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